書籍名 | 上方風俗画の研究 |
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著者 | 山本ゆかり |
体裁 | B5判、上製函入、376頁。 カラー図版87点、モノクロ図版131点。 |
定価 | 20,000円+税 |
ISBNコード | ISBN978-4-9904055-5-7 |
Cコード | C3071 |
山本ゆかり
山本ゆかり(やまもと ゆかり)
学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(哲学)。出光美術館、麻布美術工芸館、ニューオオタニ美術館勤務を経て、現在、多摩美術大学・和光大学非常勤講師。
江戸時代中期、絵画史上に大きな足跡を残した西川祐信と月岡雪鼎。
本書はこの二人の絵師の画業に迫る複数の論考と約二〇〇点の図版とで、<江戸の浮世絵> と比し顧みられる機会の少なかった<上方風俗画>の世界を実証的に紐解いた初の研究書。
◎カラー図版約100点、モノクロ図版100点以上を掲載し、西川祐信、月岡雪鼎の画業を細やかに検証。
◎近年注目を集める、版本・絵本研究に資する資料も充実。
◎<江戸の浮世絵>をはじめ、絵画や文学といった異なる芸術分野との比較検証を行うことで、有益かつ、みずみずしい視点を提示。
◎巻末には雪鼎の肉筆画一覧や版本一覧、故事対照表など資料性の高いリストを多数収載。