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藝華書院の本

畫下遊樂
書籍名 畫下遊樂
著者 奥平俊六・奥平俊六先生退職記念論文集 編集委員会=編著
体裁 並製 箱入り 分売不可
価格 本体20,000円+税
ISBNコード ISBN978-4-904706-07-7
Cコード C3070
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畫下遊樂

新刊

奥平俊六・奥平俊六先生退職記念論文集 編集委員会 編著

【著者略歴】

奥平俊六(おくだいら・しゅんろく)

1953年愛媛県に生まれる。東京大学文学部卒、同大学院人文科学研究科博士課程単位修得退学。国華社研究員、大阪府立大学総合科学部専任講師、大阪大学文学部助教授を経て教授。
京都国立博物館研究員、大和文華館評議員など。
著書:『屏風をひらくとき』(阪大出版会)、『俵屋宗達』(新潮社)、『舟大本・洛中洛外図――町のにぎわいが聞こえる』(小学館)、『彦根屏風――無言劇の演出』(平凡社)、『新編名宝日本の美術25 洛中洛外図と南蛮屏風』(小学館)、『懐徳堂ゆかりの絵画 』(編共著、阪大出版会)、『桃山時代の美術』(編共著、東京美術)、『琳派美術館2 光琳と上方琳派』(編共著、集英社)など

【本書の特徴】

琳派・狩野派・風俗画をはじめとする近世絵画から現代のアウトサイダーアートまで
日本美術史研究に新たな視座を拓く著作集と大阪大学で教えた28名による論文集2冊組

【畫下遊楽〔一〕(目次)】

1.彦根屏風について― <鏡像関係> と <画中画> の問題を中心に―
2.文使い図攷―プリンストン大学付属美術館所蔵『文使い図』を中心に―
3.うしろ姿の「かぶき者」
4.在允白(呉春)筆「四暢図」
5.金地と黒白 近世絵画の背地表現
6.遊楽図二題「清水寺遊楽図」・「春秋遊楽図」
7.狩野山雪筆「洛外図」について
8.狩野探幽筆「春日若宮御祭図屏風」
9.四乗河原納涼図
10.「山楽山雪山水帖」について
11.縁先の美人 寛文美人図の一姿型をめぐって
12.加藤文麗と野々村信武
13.蕪村の金屏・銀屏
14.ミヤコの残像 上杉家本「洛中洛外図」
15.風流踊を描く絵画
16.宗達の引用法 水墨画を中心に
17.光琳「夢」模様
18.金閣寺の遊楽
19.風俗画における群像表現 主題としての群衆
20.美人と犬
21.日本の絵画と中国の絵画
22.不思議な聖者たち 布袋・蜆子・陳摶
23.伊藤若冲筆「鶏図」
24.コミュニティ・アート美術部門の活動 アウトサイダー・アートをめぐって
25.自閉症の人はなぜ電車が好きなのか―絵画作品を手がかりに―
26.江阿弥と若冲
27.愛の扇面―「南禅寺扇麺屏風」をめぐって―
28.書と画が交わるところ―「鶴下絵」と「鹿下絵」の金銀泥―
フリーア美術館「宗達―創造の波―」展作品解説
29.実相院の襖絵について
30.美術史の周辺から